とっとり県民カレッジ連携講座

      2017年度人権とっとり講座

受講生募集中!!
6月2日(金)締切
受講料無料


 本市に、暮らし、働き、学び、集う全ての人の人権が尊重され、差別、偏見及び人権侵害のない人権尊重都市鳥取市の実現に向けて、さまざまな人権について学ぶ機会を提供する人権とっとり講座。

 人は人とかかわりあいながら生きていく。そして、さまざまな出会いをとおして人は変わり、人生を豊かに作り上げていく。みなさんもさまざまな出会いをとおして、学びを深めませんか?

講 座

6月23日(金) 「一人ひとりを大切にする
     ダイバーシティ社会とは」
田村太郎さん
(ダイバーシティ研究所代表理事)
7月12日(水) 「考えよう!子どもの貧困」 幸重忠孝さん
(幸重社会福祉士事務所代表)
7月21日(金) 「レイシャル・ハラスメントを考える」 金明秀さん
(関西学院大学教授)
9月15日(金) 「ハンセン病療養所を世界遺産に」 田村朋久さん
(長島愛生園歴史館学芸員)
9月22日(金) 「障害があってもなくても
     ともに暮らせるまちづくり」
玉木幸則さん
(障害者総合相談支援センターにしのみや所長)
10月6日(金) 「出会いから学ぶ」 高田美樹さん
(日野町在住)


講演会
9月10日(日) 「差別されない権利」 木村草太さん
(首都大学東京教授)

※講義の開催時間は、13:30〜16:30です。会場は鳥取市人権交流プラザ(鳥取市幸町151)です。
※講演会の開催時間は、14:00〜16:00です。会場はとりぎん文化会館第一会議室(鳥取市尚徳町101-5)です。
※講義では、講師の講演を聞いた後、参加者同士の話し合いと質疑応答の時間を設けます。
※参加者には出席カードを配布します。講義に出席された人には、スタンプを押していきます。
※要約筆記、手話通訳をご希望の方は、申込時にお伝えください。


こんなことを学びます。

1日目 一人ひとりを大切にするダイバーシティ社会とは
世界では移民排斥問題が、日本でもヘイトスピーチが大きな問題となっています。違いに不寛容な空気が社会を
覆っている今、多様性に配慮のある取り組みを進めていく「ダイバーシティ社会」とするためには?
2日目 考えよう!子どもの貧困
6人に1人の子どもが貧困状態にあると言われる日本。貧困家庭が抱える課題やその実態を通して、経済的困窮
や社会的孤立に陥りやすい家庭を排除しないために必要なものについて考えます。
3日目 レイシャル・ハラスメントを考える
レイシャル・ハラスメントとは、人種、民族、国籍に関係して、職場などで不利益を被ったりすること。ヘイトスピーチ
をはじめとする人種差別問題への関心が高まるなか、ハラスメントという視点で人種差別、民族差別問題を考えま
す。
4日目 ハンセン病療養所を世界遺産に
ハンセン病回復者やその家族への差別や偏見が根強く残る中で、かつてハンセン病患者が強制隔離された長島
愛生園、邑久光明園、大島青松園の世界遺産登録という構想が進められています。その意義とは?
5日目 障害があってもなくてもともに暮らせるまちづくり
NHKEテレで放送中の障害者のための情報バラエティ「バリバラ」に出演されている玉木幸則さん。障害当事者と
して生きてきた半生を振り返りながら、障害があってもなくてもともに暮らせるまちについてお話しいただきます。
6日目 出会いから学ぶ
被差別部落に生まれ育った高田美樹さん。高校での生涯の仲間との出会い、父母への結婚差別によって22年間
会うことのなかった母方の祖父との再会、働く現場で実体験した差別…。さまざまな出会いをとおして感じたことに
ついてお話しいただきます。

講演会
差別されない権利
「基本的人権の尊重」を保障する日本国憲法が施行されて70年。人権保障が憲法に盛り込まれた背景、「差別されない権利」の視点から憲法と人権についてお話しいただきます。

問合せ先
鳥取市総務部人権政策監人権推進課
鳥取市尚徳町116
TEL 0857-20-3143  FAX 0857-20-3052
メール jinken@city.tottori.lg.jp

公益財団法人鳥取市人権情報センター
鳥取市幸町151
TEL 0857-24-3125     FAX  0857-24-3444
メール info@tottori-jinken-joho-center.or.jp