とっとり県民カレッジ連携講座

          2022年度人権とっとり講座受講生募集!

それぞれの「居場所」を求めて


 だれもが、なにかしらの「生きづらさ」を抱えています。

「これが普通」、「そんなのあたりまえ」の世界にいては見えない、それぞれの人がかかえる「生きづらさ」について知ってみたいと思いませんか。

「自分の考えとは違う」こともたくさんあり、理解・共感にたどりつかないこともあるかと思いますが、まずは、「そうなんだ」「そういう気持ちだったのね」と思いを受けとめることからはじめたいと思います。

みなさまのご参加お待ちしております。

講 義

 7月13日(水)

小さな子どものように扱わないで

 速水萌々音さん
(ティックトッカー)
 7月19日(火) 

部落問題と「出会う」

-マイノリティ当事者がみる世界から-

 澤井未緩さん
(高校・大学非常勤講師)
 8月12日(金)

ヤングケアラー当事者の人生から考える

支援の方法

 川原滉介さん

(ヤングケアラー協会)

 9月9日(金)

  難民支援について考える   
(難民支援協会)
 9月28日(水)

犯罪被害にあうということ

 藤本護さん
(犯罪被害補償を求める会)
 10月12日(水)

親や地域はひきこもる子に何ができるか

  ~8050問題から社会を見据える~

 ぼそっと池井多さん
(GHO 世界ひきこもり機構管理人)

※時間は13:30~16:00、会場はさざんか会館です。

 

講演会  「困難にともに向き合うこと」

講 師  森川すいめいさん(精神科医・TENOHASI理事)

日 時  8月27日(土)13:30~15:30

会 場  とりぎん文化会館第1会議室 


   対 象:人権について関心のある市内在住の人、または鳥取市に通勤、通学している人

   受講料:無料(6回通しでの受講も、選択式での受講も可能)

   その他:手話通訳・要約筆記をご希望の方は、要事前申込(講演会には両方つきます)

 

※全部の講義の受講をご希望の方は、6月30日(木)までにお申し込みください。

※聴講されたい講義をいくつか選ばれる場合は、それぞれ開催日3日前までにご連絡ください。

※マスク着用へのご協力をお願いします。

※コロナウイルス感染症の影響、あるいはそのほか何らかの理由で、延期・中止が決まった際は、

鳥取市ホームページ、(公財)鳥取市人権情報センターホームページで随時お知らせします。

※オンライン開催に変更の可能性もあります。


こんなことを学びます。

1

小さな子どものように扱わないで

「できないときめつけないでほしい」。軽度知的障がいの当事者として、「TikTok」で発信を続ける速水さんの将来の夢は、自分が理解されにくかった経験を活かし知的障がいや発達障がいの子どもたちを支援するカウンセラーとして働くことです。「私しかもっていない力で子どもたちの背中を押したい」と言われる速水さんのお話にしっかり耳を傾けてみませんか。         

2 部落問題と「出会う」-マイノリティ当事者がみる世界から-
「部落差別なんてもうない」。「あるもの」を「ない」とされてきた社会で、出自を隠し、晒され、打ち明けることを繰り返しながら生きること。差別ってなに?私たちが目指すべき社会はどんな姿?いまここに暮らすマイノリティの人々の語りから、考えてみたいと思います。
3

ヤングケアラー当事者の人生から考える支援の方法
学業や仕事のかたわら、障がいや病気のある家族のケアをしている子どもや若者のことを指す「ヤングケアラー」。その「入口」はある日急に現れ、予測することは不可能。そして「出口」を見つけることは困難です。すべてのヤングケアラーが自分らしく生きられる社会とは。元ヤングケアラー当事者の方にお話しいただきます。

4

難民支援について考える
難民とは、紛争や人権侵害から住み慣れた故郷を追われ、逃れざるを得ない人々のこと。難民となる前は、私たちと同じように家や仕事があり、大切な人との日常がありました。逃れた先での生活は、失った「当たり前」を取り戻すことからはじまります。日本に暮らす難民となった人びとについて、まずは現状を学ぶことからはじめましょう。

5  犯罪被害にあうということ
 犯罪被害に遭い、妻を喪い、自身は重傷を負った。損害賠償を求めて提訴して加害者に支払いが命じられたが、賠償金は全く支払われず、時効を迎えた。いま、犯罪被害者や遺族が起こした民事訴訟で、加害者側が賠償金や示談金を支払わないというケースが相次いでいる。この問題に対して、当事者の立場から活動を行っている藤本さんに、犯罪被害に遭うとはどういうことなのか、お話しいただきます。
6  親や地域はひきこもる子に何ができるか~8050問題から社会を見据える~」
 今や世界共通語となった「ひきこもり」。しかし、そのありようは多様である。ひきこもりから脱しようと必死である当事者もいれば、ひきこもりであることを受け入れている当事者もいる。彼らはなぜひきこもるのか?ステレオタイプに語られがちな「ひきこもり」について、当事者の視線でお話しいただきます。



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問合せ先
鳥取市総務部人権政策局人権推進課
TEL 0857-30-8071  FAX 0857-20-3945
メール jinken@city.tottori.lg.jp

公益財団法人鳥取市人権情報センター
TEL 0857-24-3125     FAX  0857-24-3444
メール info@tottori-jinken-joho-center.or.jp